丁寧に生活する。

コロナ禍で自粛生活が続きますが、流石に1年が経過すると、この不自由さに慣れてきた気が致します。
さて、3月21日に緊急事態宣言の解除となり、やれやれと喜ぶ半面、気が緩んでしまうと感染者が増加するなと、不安が残る事実もあります。
では、このコロナ禍で感じたことを私なりに書かせて頂くと…あたり前と思っていた価値観が変わるのだと思いました。
つまり、外出できないこと、密集する場所が封鎖されること、人と集うこと、誰かと飲食を共にすること、他人に話しかけたり話しかけられたりすること等。
この当たり前がそうではなく制限されると、最初は戸惑い、徐々に苛立ちを感じました。
今では、この窮屈な生活にも慣れてきましたけれど(笑)。

さて、今回のテーマ「丁寧に生活する」ことを綴るのは、たまたま女子社員と話しをしていたら驚かれて、書くように勧められたのです。
私のような社長職というと、何かと派手な生活をしているように思われるんでしょうか。

このコロナまでは、取引先の方と会食する、学校の先生とお話したり社員と食事に行ったり、友人と評判のお店に出かけたりすることが多かったのです。
現在の私は、自宅にいる時間や期間が長く、出来るだけ快適に生活することを心がけていますので、食べたい物やお酒をガマンせずお店で購入し(笑)、その時々に食事をきっちり作っています。
そうすると昼食などで食べに行くと、濃い味付けに慣れていたことを痛感(なんという事)!
自分で料理をすると、どれだけ調味料を入れるのか明確で、その味付けも最小限に。
でも、お店などでは大勢の人に美味しいと感じてもらわなければいけないのですから、自然とハッキリした味に仕上げるのですね。
このように濃い料理を頂いては、自然とお酒を多く飲んでしまい、何となく食べるシメの麺など食べてしまうので、外食でカロリーオーバーしていたようです。
周囲の人からは、自宅に居る時間が長く体を動かさないからコロナ太りする、などと聞いていましたけれど、私の場合はそれまでが酷かったようです。
時短で仕事を切り上げ、自宅で料理することで、遅い時間まで飲むことがなくなり食生活と食習慣が変わりました。生活リズムが生まれて、自然と体重も減りました。

また、靴を磨いたり、バッグの修理をしたり、使用しない雑貨類を処分したり差し上げたり。
そして自宅のベランダには、主人が育ててくれるプランターのお花がキレイに咲いています。

パンジーやビオラが健気で、毎日癒やされています。
毎日を丁寧にする、当たり前が結構楽しいのです。

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